露出補正とは?
露出補正について。一般的なデジカメだったら付いている機能だと思います。オート撮影が基本のCanon IXYもついてたほどです。では露出補正って何?>>>ちゃんと使ってた?(^_^)
ではIXYの場合、カメラのモードをM(マニュアル)にします。そしてFUNC(ファンクション)ボタンをおすと写真のような画面が出てきます。これが露出補正ってやつですな。(^_^)

補正は0を中心にして、右がプラス、左がマイナスになる。
通常、スケールを使った表示をしていればどのデジカメも同じようなものだと思います。ただしカメラによっては露出補正ができないものもあるので、一度あなたのデジカメをチェックして!
この露出補正の使い方を知ると、結構便利でよ。おまけに狙った絵も作れるようになるし。
では写真を見ながらどのような機能かを見よう。
露出補正は、被写体を囲む環境が、「明るい時」あるいは「暗い時」に使うんだ。まったく暗い場合は補正をかけても意味がないので、フラッシュを使う。
パパとママが露出補正をかけるべき状況、または使い方はまた後で解説するっす。
![]() 補正0 |
|
![]() プラス補正+0.3 |
![]() マイナス補正ー0.3 |
![]() プラス補正+0.9 |
![]() マイナス補正ー0.9 |
![]() プラス補正+1.5 |
![]() マイナス補正ー1.5 |
露出補正は通常0.3刻みになり、マイナスに調整すると写真が暗くなり、プラスに調整すると明るくなる。(上の写真は便宜上2段おきになってます)(補正の値はカメラによって0.3にならないのもある)
マイナス補正は、「アンダー」と言う。
写した写真が明るく、背景が白くとんでしまっている場合は、「露出がオーバー」となる。
この時マイナス側にちょっと補正をかけてあげると、適性露出になる。
プラス補正は「オーバー」と言う。
写した写真が暗く、被写体が影に包まれたような感じで暗い場合は、「露出がアンダー」となる。
この時プラス側にちょっと補正をかけてあげると、適性露出になる。
まとめるとこうなるっす。
暗い マイナス-+-+-+-+-+-+-+-0-+-+-+-+-+-+-+-プラス 明るい
動いている被写体でいきなり練習するのは大変なので、止っている被写体で練習しよう。(笑) >>>だって動いている被写体だとフレームに入れるのに集中しちゃうでしょ?だから露出補正まで気が回らない???(笑)
コツは、窓の景色を撮る時、なんだか外が明るいなぁと感じたらマイナス補正。室内や屋外で影にいる場合、普通に写したら暗いし、フラッシュは使うと白くなるし、といった場合にプラス補正。
では例をあげたので見てくださいな。
窓際にアンパンマンとバイキンマンが仲良く座っています。「来たなぁ~おじゃま虫」とバイキンマン。(爆)
普通の状態では背景が明るく白いので露出はアンダー気味になる。カメラが「なんだか明るいなぁ。じゃぁ暗めに調整すればいい写真になるな。」と勝手に調整してくれるから。(笑)それに任せていると暗めに写ります。

こういった状態で被写体をきれいに写そうと思ったら、プラス側に補正してあげます。

かなりプラス補正しています。(笑)
またちょっと違った写真が欲しい場合には、マイナスに補正します。そうすると被写体がシルエットになります。そして背景が写ります。きれいなホテルの部屋から美しい景色が見える。そしてテーブルの花瓶にいけてあるバラも写し込みたい。その時はバラのシルエットを活かしながら外の景色を写す。それにはマイナス補正が一番です。

マイナス補正は少しだけ。すでに背景が明るいから。
コツとしては、午後の日差しが強い時に、補正0だと景色が明る過ぎるかも知れません。だからマイナス補正をかけてあげます。ー0.9とかー1.2とか。
外の景色って意外に明るいんです。だから景色のディテールを写そうと思ったら補正をもう一段かけてみる。
ちなみにアンパンマンとバイキンマンのシルエットです。外はスモッグがかかっているので、きれいに写せてないけど、露出補正ー1.2の方が背景が締まって見えるかな。シーンモードは「景色(山のマーク)」。

マイナス1.2の補正
なんだか夕方みたく写っているけど、時間は午後1時ぐらい。スモッグがかかっているから補正をかけると余計背景が暗くなるって感じです。
そうそう、小さい子供を持つパパとママへ。子供ってどうしてアンパンマンがあんなに好きなんでしょう?我が家も大好きです。家では一切見せてなかったのに、どこで覚えてきたのか、1歳半ぐらいの時に突然「あっぱまん」って言い出して。(笑)「え?あっぱまん?」「それってもしかしてアンパンマン?」ということでアンパンマンを買ってあげました。
今ではこれがお気に入り↓↓↓
それいけ!アンパンマン ルビーの願い







