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水族館で写真を撮ろう!

 先日水族館に行ってきました。子どもは「ニモ!」とか「ドリー!」とか言いながらすごくご機嫌でしたよ。(^_^) それにエイもたくさんいたので、「エイ先生!」って叫んでました。


 さて、水族館は一般的に暗いですね。お魚の展示のために、周りを暗くして、水槽に光を当てるためです。さらに水槽はガラスですから、これまた厄介。水族館での写真にチャレンジしたことがなかったので、今回はフラッシュをオン・オフにして試してみました。


 まずはフラッシュなしから。


 この水槽まではおおよそ5メートルは離れていました。水槽自体は照明が明るく、人間の目にはかなり明るく見えました。しかしいざ写真に撮ると、カメラが暗く感じるためシャッタースピードは1/2に落ちました。


これほどシャッタースピードが遅くなると手ブレと被写体ブレを引き起します。案の定、お魚がブレていますね。魚に動くな、といっても無理ですから。残念。。。(笑)


 同じ水槽を同じ位置からフラッシュをオンにして撮影しました。


 これだと明らかに暗くなります。被写体にフラッシュが届いていないので、暗くなります。しかしよ~く見ると魚はちゃんとブレずに写っています。もしレタッチソフトなどを持っていれば、明るさを調整するとちゃんとお魚が見えると思います。


 水槽まで距離がある場合、フラッシュを使うと上記の写真みたいに暗くなります。逆に水槽に近く、被写体まで距離が離れていない場合は、キレイに写る場合もあります。


 さて、今度は魚の群れをフラッシュなしで撮ったものです。


 これも魚がブレちゃってますね。しかし水槽の色はちゃんと出ています。


 今度はウミガメさんです。これはフラッシュをオンにしました。というのもフラッシュオフの場合はシャッタースピードが1/2になってしまったので、明らかに動いているカメさんがブレてしまうからです。




 さて、今度はトンネルをエスカレーターで下りました。そしたらエイが泳いできました。



 上の写真はフラッシュなしです。何が写っているのか分かりません。(T_T)


 違うエイが泳いできましたので、写真を撮りました。これはフラッシュありです。被写体が近いので、フラッシュの光がちゃんとエイの身体に反射して、キレイに写っています。



 写真をよく見ると分かるのですが、フラッシュありの場合、フラッシュの光源が水槽のガラスに反射しています。ですからカメラを構える時には、ガラスの正面に立つのではなく、出来るだけ斜めになるようにしましょう。そうすることで、ガラス面に反射したフラッシュがそのままカメラに帰ってくることはありません。


 みなさんも、フラッシュをオンにしたりオフにしたり実験してみてくださいね。

面白く撮影編

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