結婚式の写真を撮ろう!
と書いておいてなんですが、結婚式でちゃんとした写真を撮るのなら、プロのサービスを利用しましょう。なぜなら結婚式場や会場は特殊な環境です。素人が下手に意気込んで写真集に使えそうな写真をとろうとしてもなかなかうまくいきません。(T_T)
その主な理由としては、1)会場が暗い、2)新郎新婦が通常撮影者から離れたところにいる、3)フラッシュが届かない、があります。
会場が暗い、というのは一度は結婚式や披露宴に参加したことがあればだいたい分かりますよね?スポットライトを新郎新婦にあてるために、会場は暗くなります。チャペルにしたって十分な採光があるわけではありませんから。そのため、シャッタースピードが落ちるし、それが原因で手ブレや被写体ブレを引き起します。
新郎新婦が撮影者から遠い、というのは実感したことがあるんじゃないでしょうか?通常この二人はひな壇にいる訳ですから、我々下々のものがお近づきになるなんて。。。(^_^) 時代劇みたいな感じになりますよね??(笑)
遠いとどうしても望遠をつかいます。会場が暗くて、望遠を使うとなると、ますますシャッタースピードが上がりません。もう手ブレの量産ですね。あ、でも三脚を使えばなんとかなるかもしれません。それにしても手ブレは防げますが、シャッタースピードが遅い場合はやはり被写体ブレが心配です。
フラッシュが届かない、というのは案外知らない人が多いみたいです。みんな入り口から新郎新婦が入ってきた瞬間に写真を撮ろうとしますが、その距離は結構離れてませんか?
普通のカメラの場合、フラッシュが届く範囲なんて遠くて3mほどです。ちゃんと写そうと思うと2mが限界でしょう。そう考えると、遠くでフラッシュがバシャバシャたかれているけど、ちゃんと写っている写真なんて少ないんだろうなぁ。
出来上がりの写真をみるとわかりますが、白く霧がかかっている感じになります。今までそういった写真ありませんでしたか?
さて、身内として、友人として、どういった写真を撮ったらいいのか?プロの写真と画質で勝負するのでなく、面白さで勝負するにはどうしたらいいのか?
それをお話しましょう。是非参考にしてくださいね。
1)花嫁のお化粧場面を撮る。
怒られそうですが、段取りの写真って後で見ると結構面白いですよ。ドレスや着物の着付け、お化粧場面、どれを撮っても絵になります。(^_^)
2)新郎の緊張した表情
新郎は周りの接待やら花嫁への気遣いやらで意外にも(?)忙しいものです。しかも緊張しています。その表情をバッチリ残してあげましょう!あとで話しのネタになること間違いなしです!!
3)親戚のリラックスした様子
親戚というのは身内でありながら、どこか他人事モードが入っているもの。だから早々と出来上がっちゃっているおじさんもいるし。地方では親戚がかなりパワーがあるみたいですね。話しを聞くと面白いなぁっていつも思います。
4)小物や花
これってかなり重要です。
当日は人物に気持ちが集中しがちですが、実は思い出となるものの中にはこうした小物や花があるんです。しかもそれをちょこっと写しておいて、アルバムを作る時にちょっとした飾りで入れるとより思いでが強くなります。
この小物や花の撮り方のコツをお教えしますね。
それはマクロモードで撮影すること。
そして全体を入れようとするのではなく、お皿なら左下は写さない。
つまり1/4くらい写真に納めるようにすると雰囲気が出てきます。
またお花も全体を撮らない。ある一部を切り取るように撮影する。
これって非常に大切なんですよ!!料理の写真を思い出してください。お皿全体を撮影していますか?かならず一つの料理なら全体を撮影せずに、お皿はどこかで切り取ってるし、また懐石の写真でも全部の料理を写すのではなく、周辺をある程度ボカしているはずです。
こうすると人間の想像力を刺激するんですね。また視覚的もおいしそうに思えます。
ですから小物や花を撮る場合、大胆に切り取りましょう!マクロモードでその小物の一部をクローズアップさせるようにしましょう。
お気に入りの写真が出来上がったら、ポストカードにしたり、デジカメプリントで焼き増しして配ったりしましょう。
最近はすごく便利になりました。結婚の報告ポストカードにしても、インターネットでそのまま手配できるし、デジカメプリントもインターネット経由で簡単にできるようになりました。
銀塩カメラの場合は、フィルムを現像して初めてどの写真を焼き増しするか決めていましたから、時間がかかりました。今はすぐにどの写真を焼くか決められますよね。便利になりました。
それに印刷品質ですが、もちろんカメラの画室にもよるんですけど、普通の銀塩写真とあまり変わりません。サービスサイズであれば、300万画素から400万画素あればほぼ大丈夫でしょう。
あと下の欄で紹介している結婚報告ポストカードのB*RINGさんは、かなり便利です。ホームページからのオーダー手順がちゃんと解説されているので、手配が簡単です。またデザインも組み合わせることができるので、オリジナルカードが作れてしまいます。(^_^) やっぱり年賀状と違った雰囲気で作りたいですよね!!気になるお値段も、Aタイプ(写真一枚)50枚が12,600円からとリーズナブルです。また送料・代引き手数料が無料ということが嬉しいですね。
ビー*リングさんはここ>>>結婚報告はがきの『ビー*リング』
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もう一つ、オンラインDPEと言えばこの両家でしょう!
★ デジカメ画像をデジプリの「デジカメプリント」自宅にお届け!
で簡単プリント!
★ フジカラーデジカメプリント1枚15円。ソフト不要でオンライン注文、ご自宅のポストに届きます。コンビニ支払いOK。 ![]()
どちらを使っても違いはそんなにないと思います。私的には街のDPEでフジカラーを使っています。でもコニカミノルタのカメラDiMAGE A2を使っている関係で、コニカミノルタとの相性もいいです。
このオンラインDPEの利点は、便利だということ。ADSLなどのブロードバンドを導入しているのであれば、簡単に焼き増しを依頼できますよね。しかも宅配便で送られてきますから、忙しい時には本当に便利です。
出来上がった写真を見ると、デジカメの画素にもよりますが、銀塩とさほど変わりないです。もちろん細かく見ると斜めに走っている直線なんかはシャギーになったりもしますが、玄人でなければそれほど気になりません。ようは親類や友人に思い出をおすそ分けするのが目的ですから。
