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〜笑顔を10倍に増やすデジカメ撮影術〜

デジカメ、撮影方法、笑顔が増える子育て、デジカメの選び方、購入のコツ、
パパとママの簡単デジカメ講座


 現在デジカメ活用講座は休止中です。

 ご好評を戴いておりましたが、また近いうちに何らかの形で再開したいと思います。

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フラッシュは使うな!

 はて?フラッシュは使うなと言われても。。。なんて思いませんか?

 実は写真の上手下手はこのフラッシュ関わってくるんですね。

 写真を上手にとる人ってのは、光の加減を考えながら撮影するんです。できるだけ自然光を頼りに写真を撮るんです。

 実はフラッシュを使うと、背景に何もない場合、背景が暗くなってしまいます。ようするに、壁がすぐ後ろにあればフラッシュが反射するんですが、ない場合はそのまま抜けてしまいます。

 また被写体が近い場合は簡単に白飛びします。つまりフラッシュが当たる場所の色が、白くなり過ぎてしまうんです。

 そういった写真、ありませんか?もしわからなければ、暗い部屋でぬいぐるみをカメラから1.5mくらいに置いてフラッシュ発光で撮影してください。壁の前に置いた場合と、後ろに何もない場合と。

 どうですか?ちゃんとぬいぐるみの色は再現されていましたか?あるいはもう少し近づけると色が飛んでいるのが分かるかもしれません。

 写真がうまい人は、室内でもできるだけ明るくして撮ります。室内灯だけで足りなければ、デスクランプを使って被写体に向けたりします。

 光量が確保できないとシャッタースピードが遅くなって、被写体ブレや手ブレを引き起しますから注意が必要です。

 室内光や自然光で撮った写真と、フラッシュで撮った写真を比べると色の違いは明らかですよね?

フラッシュある、フラッシュなしの例です。
「フラッシュあり」

背景が暗くなっているのが分かりますか?

それに被写体の色が白くなっています。俗に言う白飛びです。
(そこまでひどくないけど)

「フラッシュなし」

背景までちゃんと写っていますよね?

しかも被写体は自然な色です。

この時は背景が意外に明るいと感じたので、フラッシュを敢えてオフにしました。

 かみさんの友達が来た時に、地下駐車場でその友達とうちの子供を撮影したものです。かみさんは右側(上段)、わたしは左側(下段)からそれぞれ撮影しました。
 上の写真を見ると分かりますが、感覚的に明るいと思ったのでフラッシュをオフにして撮影しました(下段)。かたやかみさんは(上段)オートで撮影していたためにフラッシュが発光しました。

 上手な写真の第一歩はこのフラッシュをどう使うかにかかってきます。もちろん暗いところではフラッシュを使ってもかまいませんが、フラッシュをオート発光にしていると使わなくていいところでも発光してしまいます。これは要注意です。

 ですから多少明るいなぁって思ったら、フラッシュはオフにする。

 あるいはいつもフラッシュをオフにしておいて、暗いと思ったらフラッシュなしでまず撮影。←これ重要!

 そしてモニターでチェックして、写真が暗かったらフラッシュをオンにする。こんな使い方を心がけましょう。

 これ一つでずいぶんと写真の印象が変わりますよ。ただしシャッター速度が遅くなるので、被写体ブレと手ブレに注意!!

 ぜひ試してみてくださいね。(^_^)


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